ご存じのように、グループホームというのは、認知症高齢者たちが共同生活する家のことです。
現在、最新の市民参加型高齢者介護形態と言われております。

「むつみ庵」は、一般の主婦が両親の介護を経験したことをきっかけに開発致しました。
NPO法人で手作り運営をしております。
コンセプトは<古き良き日本の田舎生活>!!

最初、行政には「こんな木造の家でグループホームなんか聞いたことない。無理だ」
といわれましたが、なんとかこの基本姿勢を貫きたいとスタッフが頭をしぼり…。
再三再四の指導と討議を重ねて、純粋木造日本家屋をそのまま共同生活の場としました!

まわりは完全に田舎。
その状況と環境をそのまま使い、土いじりしたり、
野菜作ったりもできるようにしました。

運営を始めてみると、「田舎暮らし」の効果は抜群で、すでに入居した方は、
めきめき「生きる力」を活性されておられます。

規模はえらく小さいですが、
世界にもあまり例がないグループホームだと自負しております。